2009.10.13(Tue)
【Lな思い出】 コモスケJr(3)←完結
【Lな思い出】 コモスケJr(1)
【Lな思い出】 コモスケJr(2) の続き
バンド活動は、シンディとの共通点だったのか、
関わりたくて始めたのかきっかけも忘れてしまったけど熱中した。
ちょうど流行りはじめだったもんねぇ。
バンドやってるってだけで学校でも尊敬されたような・・・
ギターとかベースの人はかついでるだけで言わなくてもわかるから
カッコよくてうらやましかったな。
そう、コモスケJrはギターでもベースでもなくやりたかったドラムも
才能がないことに気づき断念し、キーボードという地味~なポジションで・・・
まぁ、それでも練習スタジオやライブハウスに出入りするだけで楽しかった。
シンディとは学校も違ったし一緒のバンドでやったことはなかったんだ。
でもライブを手伝ったり、よそのライブを見に行ったりよく一緒に遊んだ。
バンド関係以外でもどちらからともなく誘ってつるんでいて
電車とバスを乗り継いで一時間以上もかけて会いに行ってた。
シンディには楽しいことを(悪いことも)いっぱい教えてもらった。
あっLな思い出から話がそれてしまった・・・。
Lなこと・・・Lな思い出・・・
考えるまでもない。
【Lな思い出】 コモスケJr(2) の続き
バンド活動は、シンディとの共通点だったのか、
関わりたくて始めたのかきっかけも忘れてしまったけど熱中した。
ちょうど流行りはじめだったもんねぇ。
バンドやってるってだけで学校でも尊敬されたような・・・
ギターとかベースの人はかついでるだけで言わなくてもわかるから
カッコよくてうらやましかったな。
そう、コモスケJrはギターでもベースでもなくやりたかったドラムも
才能がないことに気づき断念し、キーボードという地味~なポジションで・・・
まぁ、それでも練習スタジオやライブハウスに出入りするだけで楽しかった。
シンディとは学校も違ったし一緒のバンドでやったことはなかったんだ。
でもライブを手伝ったり、よそのライブを見に行ったりよく一緒に遊んだ。
バンド関係以外でもどちらからともなく誘ってつるんでいて
電車とバスを乗り継いで一時間以上もかけて会いに行ってた。
シンディには楽しいことを(悪いことも)いっぱい教えてもらった。
あっLな思い出から話がそれてしまった・・・。
Lなこと・・・Lな思い出・・・
考えるまでもない。
この頃には、よくシンディのお家でエッチなことをしていた。
遊びにいくだけじゃ足らずに、週末の度に泊まっていた。
高校生と言えば「盛りのついた」と代名詞がつくような世代。
コモスケJrも例外ではない。
やりたくてやりたくてしかたがないのである。
正直、シンディが好きだったのかシンディとのHが好きだったのか
今では疑問に思うくらいだ。
シンディはどう思っていたのかわからないけれど、眠い時以外に嫌がられた記憶はない。
(途中で寝られたこともあったっけ。入れたままで・・・)
そして、「あーして、こーして」と言われるままに試し覚えたように思う。
シンディはもちろん男性経験もあったし、女性経験もあったから
本当にいろいろ教えてもらった。
例えば
『唇から舌の先を5ミリくらい出して、胸にキスして・・・』とか ←オイオイ高校生だよ!
『親指を下に向けてたたくようにしてみて・・・』とか・・・シンディはベーシストだったから?
コモスケJrといえば、身体の関係は男女ともにもちろん初めてだし
赤ちゃんが出来る仕組みこそ知ってはいたけど、女性のカラダの構造すらわかってない。
最初のうちは
え~???こんなとこにあるの~???
え~???そんなことして痛くないの~???
いつも驚いてばかりだった。
そのうち、何も言わなくてもしてほしいことを出来るように成長したようだ。
この時はシンディ⇒コモスケJrになることは決してなく
お互いそんなことは望んでもいなかった。
これがコモスケJrのL初体験のお話。
高校を卒業してからは、自然と疎遠になり会うこともなくなったけど
何年後かに、一度だけ会った。
私の実家にわざわざ聞いたらしく、シンディの方から連絡してきたんだ。
堂々とお酒が飲める歳になって初めて一緒に外で呑んだ。
その後、一人暮らしの私の部屋に泊まりに来て・・・
やっぱりそんな流れになったけど・・・
もうあの時のようなときめきはなかったな。
翌朝、駅で別れてから今日までもう一度も会うことはなかった。
さっくりと思い出を書くつもりが、こんなにも長くなってしまった。
同い年なのに、大人びていて、頭も良くて、経験も豊富で・・・
そして女の人のカラダの愛し方を教えてくれたシンディ。
今頃、どうしてるんだろうなぁ。
エリートの彼氏と結婚して、いいお母さんになってるのかな。
みんなも【Lな思い出】思いだしたでしょ~???
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遊びにいくだけじゃ足らずに、週末の度に泊まっていた。
高校生と言えば「盛りのついた」と代名詞がつくような世代。
コモスケJrも例外ではない。
やりたくてやりたくてしかたがないのである。
正直、シンディが好きだったのかシンディとのHが好きだったのか
今では疑問に思うくらいだ。
シンディはどう思っていたのかわからないけれど、眠い時以外に嫌がられた記憶はない。
(途中で寝られたこともあったっけ。入れたままで・・・)
そして、「あーして、こーして」と言われるままに試し覚えたように思う。
シンディはもちろん男性経験もあったし、女性経験もあったから
本当にいろいろ教えてもらった。
例えば
『唇から舌の先を5ミリくらい出して、胸にキスして・・・』とか ←オイオイ高校生だよ!
『親指を下に向けてたたくようにしてみて・・・』とか・・・シンディはベーシストだったから?
コモスケJrといえば、身体の関係は男女ともにもちろん初めてだし
赤ちゃんが出来る仕組みこそ知ってはいたけど、女性のカラダの構造すらわかってない。
最初のうちは
え~???こんなとこにあるの~???
え~???そんなことして痛くないの~???
いつも驚いてばかりだった。
そのうち、何も言わなくてもしてほしいことを出来るように成長したようだ。
この時はシンディ⇒コモスケJrになることは決してなく
お互いそんなことは望んでもいなかった。
これがコモスケJrのL初体験のお話。
高校を卒業してからは、自然と疎遠になり会うこともなくなったけど
何年後かに、一度だけ会った。
私の実家にわざわざ聞いたらしく、シンディの方から連絡してきたんだ。
堂々とお酒が飲める歳になって初めて一緒に外で呑んだ。
その後、一人暮らしの私の部屋に泊まりに来て・・・
やっぱりそんな流れになったけど・・・
もうあの時のようなときめきはなかったな。
翌朝、駅で別れてから今日までもう一度も会うことはなかった。
さっくりと思い出を書くつもりが、こんなにも長くなってしまった。
同い年なのに、大人びていて、頭も良くて、経験も豊富で・・・
そして女の人のカラダの愛し方を教えてくれたシンディ。
今頃、どうしてるんだろうなぁ。
エリートの彼氏と結婚して、いいお母さんになってるのかな。
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